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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作(フィールドテスト1 Rev0.0)

今日は猿ヶ島へテスト帆走に行ってきました。

フィールドテスト

参加は4艇。

午前中はあまり風が無かったんですが午後になって風が出てきたので簡易なレースをしました。

自分のいいところだけ( ^ω^)・・・。

このあと抜かれました・・・・。

バウが設計喫水まで沈んでスターンが上がっていい感じの写真が撮れました。

風向きにもよるんですがここって水面と近いので船の挙動が見やすく見ていて楽しいです。

ラダーシャフトがきつくラダーサーボが鳴っています。

もう少し穴を緩くした方が良さそうです。

ハルが冷えて穴が小さくなってしまったんでしょうか( ^ω^)・・・。

未だ各風域での最適なセッティングはよく解らないのでちょこちょこリグをいじりながら・・・。

とりあえず特別遅い事も無くセッティングが合うと良く走っているように感じています。

まあ船の場所によって結構風が違うのでよく解らないのとこの船の操船に慣れていないのでまだいろいろ探りながらといった感じです。

そんな中ですがとりあえず大きな間違いは無かったのかなといったところです。

バッテリーの劣化?

Life6.6Vの1800を使っているんですが充電してきたのにかなり早い段階で6.1Vの警告が( ^ω^)・・・。

かなり長い間放置していたので・・・。

バッテリーがぼけちゃってしまったようです・・・。

リグの調整時は気が付かなかったんですが( ^ω^)・・・。

なので新しいバッテリーを注文しておきました。

次はLIPoにしました。( ^ω^)・・・。

若干電圧が上がるのでサーボのスピードもトルクも上がります。

でも重量も( ^ω^)・・・。

ここはちょっとなので許容することにします。

若干ウエイト乗せてるのでそれは外せるかもですね。

バッテリー来たら重量確認して調整ですね。

記事

R0.0 新規作成 2024.01.03

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
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